デザート ·
パブロワ
マシュマロのような中身を持つメレンゲの台に生クリームと熱帯の果物を載せた、そして100年近く起源を巡って争われ続けてきた菓子。
Hover · tap
- 甘さ
- 4/5
- 辛さ
- 0/5
- 時代
- 20世紀
- 単位
- シェア
外はパリッ、中はマシュマロ — そしてオーストラリアとニュージーランドが一世紀近く決着をつけられずにいる菓子。
起源
パブロワは
現在のマシュマロ食感のメレンゲ台に最も近い形で完全に記録された最古のレシピは、1935年、
Hover · tap 何であるか
フレンチメレンゲの台 — 卵白を砂糖とともに固いツノが立つまで泡立てたもの — に
その上にホイップクリームを敷き、果物をのせる。両国の古典的なトッピングは
Hover · tap 文化的文脈
パブロワは両国でセンターピースの菓子だ — クリスマスディナーの定番(南半球の夏なので英国のフルーツケーキの代役を務める)、オーストラリア・デーやワイタンギ・デーの食卓、家族の誕生日に欠かせない。サイズは分け合う前提で、1ホールで8〜12人分。
外交史的にも未決着で、オックスフォード英語辞典 は
Hover · tap バリエーション
パブロワの一人前版が イートン・メス(Eton mess) — 砕いたメレンゲ、クリーム、いちごをグラスにルーズに盛る形。イタリアの メリンガータ(meringata) は同じメレンゲの論理で組んだものを冷凍してアイスクリームケーキにする。アメリカの ベイクド・アラスカ はメレンゲの外殻を共有するが内側はクリーム+果物ではなくアイスクリームを包む。
現代のレストランはパブロワを解体された一皿として再構成する — クリームのクネル、砕いたメレンゲ片、ラズベリー・マンゴー・いちじく・ザクロといった広がった果物の語彙。NOPI のヨタム・オットレンギのパブロワが、1980年代のレトロな印象から本菓子を救い出した重要例としてよく引かれる。
Hover · tap 作り方
卵白を柔らかいツノが立つまで泡立てたあと砂糖を少しずつ加える —
焼成は低温・長時間 —
参考
関連項目
グルメマップ
パブロワ の地球儀
travel wishlist
次に食べたい店 · 0
一覧ページへ →マーカーをタップして + WISHLIST で追加。